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清水聖書バプテスト教会 https://www.shimizubbc.com 礼拝 毎週日曜日10:30〜11:45
新聖歌71番 良きおとずれ Seek Ye First ／ 主への賛美138番 イエス・キリストは Jesus Christ Is Born Today 清水聖書バプテスト教会
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清水聖書バプテスト教会 礼拝 (2025年5月18日) 教会では毎週日曜日の朝10時半から礼拝を行なっています。ぜひお気軽にお越しください。 https://www.shimizubbc.com
マナは朝ごとに 〜天からのパンで養われ、生かされる〜 出エジプト記16章 (清水聖書バプテスト教会) 2025年5月18日 礼拝
清水聖書バプテスト教会 礼拝 (2025年5月11日) 教会では毎週日曜日の朝10時半から礼拝を行なっています。ぜひお気軽にお越しください。 https://www.shimizubbc.com
エリム聖書バプテスト教会？ 出エジプト記 15:22〜27 (清水聖書バプテスト教会) 2025年5月11日 礼拝
清水聖書バプテスト教会 イースター礼拝 (2025年4月20日) 教会では毎週日曜日の朝10時半から礼拝を行なっています。ぜひお気軽にお越しください。 https://www.shimizubbc.com
イースター礼拝 「日曜日の朝に」 ヨハネ20:19-31 ルカ23-24章 (清水聖書バプテスト教会) 2025年4月20日
清水聖書バプテスト教会 礼拝 賛美 (2025年3月30日) 教会では毎週日曜日の朝10時半から礼拝を行なっています。ぜひお気軽にお越しください。 https://www.shimizubbc.com
主われを愛す 讃美歌461番 Jesus loves me, this I know 清水聖書バプテスト教会 礼拝賛美
一貫性のある生き方へ 〜 環境の奴隷となるのではなく 〜 出エジプト記 5〜6章 １）イスラエルの民の信仰 (4:29〜31) ・モーセとアロンはイスラエルの長老たちに主の言葉を語り、3つのしるしを見せた。すると民はすぐに信じ、主を礼拝した。けれどもこの時の民の信仰は本物ではなく、状況が変わると、その状況に応じて変わってしまう類のものであった。 ２）ファラオとの最初の対決 (5:1〜2、6〜9) ・モーセとアロンはファラオの前に立ち、「イスラエルを去らせ、礼拝を行わせるように」との主の言葉を取り次いだ。しかし労働力を失うことを恐れたファラオは主の言葉を拒み、対立姿勢を示した。また王に逆らう姿勢を見せたイスラエルの民の労働をさらに重くした。一見すると状況は以前よりも悪化してしまった。 ３）揺れ動くイスラエルの民 (5:15〜23) ・ファラオの考えを知ったイスラエルの民はモーセとアロンを批判。民の言葉を聞いたモーセの心も弱くなった。民の不信仰とモーセの嘆きの言葉で5章は終わる。 ・「神のご計画」を考えたい。神の計画は時が来たら実現するが、一向に進んでいないように思える時がある。信じて進んでも、かえって状況は悪化してしまったかのように見える時がある。けれども、停滞しているように思う日にも、取り返しがつかなくなったように思える日にも、神のご計画と力は変わらない。時間がかかったことには意味があった。この時も①ファラオへの悔い改めの機会が提供されていた ②イスラエルの民の信仰が試されていた。「どうして」と思うような時も信頼を。 ４）動かされない神の約束 (6:1〜8) ・神は問いかけるモーセに答えてくださった。神はご自身が誰であるのか(主であること)を示し、ご自身の計画と約束を示してくださった。 ５）揺れ動くモーセ (6:9〜13) ・モーセは神の約束を民に取り次いだが、民は聞きいれなかった。そこでモーセは3〜4章の姿に戻ってしまった。 結）環境の奴隷となるのではなく、一貫して主を待ち望む (イザヤ40:27〜31) ・5〜6章には、移り行く状況の変化に翻弄されていく人々(環境の奴隷状態)の姿が記されている。その中で繰り返し一貫して示されているのは①「わたしは主である」と語られる神の存在。 ②神の約束。このお方と約束に目を向けると、一貫した歩みができる。主を待ち望み、信仰という翼を広げ、5〜6章を超え、7章に向かおう。 清水聖書バプテスト教会 礼拝 (2025年3月16日) 教会では毎週日曜日の朝10時半から礼拝を行なっています。ぜひお気軽にお越しください。 https://www.shimizubbc.com
一貫性のある生き方へ 〜環境の奴隷となるのではなく〜 出エジプト記 5〜6章 (清水聖書バプテスト教会) 2025年3月16日 礼拝
神に目を向け、立ち上がる 〜 弱いままで、準備のないままで 〜 出エジプト記3章 序）燃える芝・神の顕現 (1〜3節) ・今日の目標：神を知り、神に目を向ける (自分に関心を集中させるのではなく) ・神に関心を向ける時、結果的に、自分がどう生きるべきであるのかも見えてくる。 ・羊飼いモーセは、ホレブで不思議な光景(燃え尽きない芝)を見、神の声を聞いた。 １）全知の神・愛なる神 (4節) ・モーセが燃える芝を見ようと近づいた時、神はモーセの名を呼ばれた。神は私たちの名を知っておられる全知の神であると同時に、私を呼んでくださる愛なる神。 ２）聖なる神 (5〜6節) ・神はご自分が臨在される所を「聖なる地」と示された。聖書における「聖」は「区別されている」という意味であり、神が他の何者とも比べられない特別な存在であることを示す。神の民にも聖なる者となることが期待されている。 ３）救いの神 (7〜10節) ・ご自分の民の苦しみを見、その叫びを聞き、その痛みを知ってくださる神は、民を約束の地に連れ登るという救いのご計画を示してくださった。そして、その計画を実現に導く者としてモーセを召し出してくださった。『今、行け』(10節) ４）全能の神・ともにおられる神 (11〜12節) ・モーセは神の召しを拒もうとした。しかし「自分は全くその器ではない」という理由は、神には通用しなかった。なぜなら救いは、全能の神の業であるからである。『わたしが、あなたとともにいる』このひと言がモーセの言い分を無効化する。 ５）自存の神 (14節) ・モーセの次の懸念材料はイスラエルの民であった。そこで神は民に示すべきご自身の名を教えてくださった。『わたしは「わたしはある」という者である』 ・永遠の昔から存在しておられる(詩篇90:2)自存の神が遣わしてくださるのである。 ６）正義の神 (20〜22節) ・神はイスラエルの民がエジプトから出て行く時に、金銀の飾りや衣服をはぎ取るように促された。正義の神は働いた分の賃金を受け取ることを促された。 結） 主は偉大な神であると同時に、私とともにおられる愛なる神である。自分や他者に目を向けて諦めるべきではない。神に目を向けると立ち上がることができる。主は、弱いままで、準備のないままで「今、行け」と促してくださる。明け渡そう。 清水聖書バプテスト教会 礼拝 (2025年3月2日) 教会では毎週日曜日の朝10時半から礼拝を行なっています。ぜひお気軽にお越しください。 https://www.shimizubbc.com
神に目を向け、立ち上がる 出エジプト記3章 (清水聖書バプテスト教会) 2025年3月2日 礼拝
王宮から荒野へ、王子から羊飼いへ 〜挫折の40年の意味〜 ① 王子から羊飼いへ 　 出エジプト記 2:11〜15 　(使徒の働き7:17〜29) ② 挫折の40年の意味 　 民数記12:3 　 ヤコブ4:6、1コリント1:26〜29 ③ 神の御手による「出エジプト」 　 出エジプト記 2:23〜25 　 使徒の働き 7:25、35 清水聖書バプテスト教会 礼拝 (2025年2月16日) 教会では毎週日曜日の朝10時半から礼拝を行なっています。ぜひお気軽にお越しください。 https://www.shimizubbc.com
王宮から荒野へ、王子から羊飼いへ 〜挫折の40年の意味〜 出エジプト記 2章11〜25節 (清水聖書バプテスト教会) 2025年2月16日 礼拝
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